出演者種別
公演種別
子ども/高齢者
公演日/新着順
日~
会場

市区町村

キーワード

キーワードはスペースで区切ると複数の語句で検索できます。

プロ クラシック 室内楽

「次代へ伝えたい名曲」 第10回 山崎伸子 チェロ・リサイタル

公演日
2017年05月13日(土)
【開演】14時00分 【開場】13時30分
会場

埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール


料金
正面席4,000円 バルコニー席3,000円(25歳以下対象 1,500円)
ご案内
現代日本を代表するベテランの実力派音楽家が、これまでの音楽人生を振り返り、次の世代に向けての思いを込めて編んだプログラムで臨むリサイタル・シリーズ、それが「次代へ伝えたい名曲」です。
第10回には、チェリスト山崎伸子が登場します。2007年より10年にわたるチェロ・ソナタ・シリーズをはじめ、国内有数のオーケストラと共演するなど精力的な演奏活動の一方、大学で教鞭をとるなど後進の育成にも力を注いできました。山崎の飾らず、気っ風の良い人柄が表れるかのように、彼女の音楽にはシンプルな中にひときわ輝く美しさがあります。今回はとりわけアンサンブルの妙が感じられる作品ばかりが並んだプログラムを、2015年のチェロ・ソナタ・シリーズ公演で共演して好評を博したピアニスト加藤洋之を迎えてお贈りいたします。
 
■出演者からメッセージ
 
「師から伝えられたことに想いを馳せて」
クラシック音楽というのは、どの作品にも演奏するたびに新たな発見があって、とくに齢を重ねれば重ねるほど、若いころよりも深く考えたり、これまでの演奏のことを思い返したり、また、若いころに習ったことを鮮明に思い出したり…。これまで以上に“音楽をする喜び”が強くなっていく、と最近感じています。
今回は、恩師である斎藤秀雄、ピエール・フルニエ両氏から伝えられたさまざまなことに思いを馳せながら、曲目を選びました。
ベートーヴェンのソナタ第3番は、中期のまさに才能があふれている時代の作品。構成のすばらしさもさることながら、若いゆえのエネルギーを感じていただければと思います。フルニエに捧げられたマルティヌーのソナタ第1番は、残念ながら直接聴く機会はありませんでしたが、師に学んだ日々が思い出されます。武満徹さんの「オリオン」は、2003年にこのホールで演奏した想い出の曲。そして、ショパンのソナタは、無二の親友であったチェリストに捧げられ、ショパンの深い想いがつまった作品です。ピアニスティックなところも随所にあらわれるこの曲を、私が信頼するピアニストのひとりである加藤洋之さんと共演できることを楽しみにしています。
山崎伸子


【プログラム】
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調 作品69
マルティヌー:チェロ・ソナタ第1番 H.277
武満 徹:オリオン
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 作品65
ホームページ
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3840
主催
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団