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プロ クラシック 器楽

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第23回(W.F.バッハ)

09/27 クラシック 器楽

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第19回より

公演日
2016年09月27日(火)
【開演】19時00分 【開場】18時30分
会場

東京都新宿区西新宿

近江楽堂(東京オペラシティビル3F)


料金
一般:4,000円、学生:2,000円
子ども/シニア
未就学児の入場はご遠慮ください。
ご案内
小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》には毎回、モーツァルトと関わりのある作曲家をひとりずつゲストとして迎えます。モーツァルトとゲスト作曲家のクラヴィーアのソロ作品、またピリオド楽器奏者と共にお届けする室内楽、連弾、歌曲などなど、お話を交えながらのコンサートです。18世紀にタイムスリップしたかのようなひととき、《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》にみなさまをご案内いたします!

《第23回》W.F.バッハ
 J.S.バッハと、音楽家になった彼の息子たち4人の内3人を当シリーズのゲスト作曲家として既に取り上げましたが、今回は長男ヴィルヘルム・フリーデマンの登場です。フリーデマンは父の寵児として才能を幼少期から発揮、ドレスデンのオルガニスト、その後ハレでの重要な職にも順風に就任。ところが七年戦争によるハレの街の荒廃、本人の性格により後年は哀れな生活を余儀なくされます。しかし、残された作品には、余人には到達不能な独特の魅力が湛えられています。父親ゆずりの対位法的厳格な書法をベースに、複雑な和声が駆使され、ある意味でロマン派的でもあり近代音楽にも通ずるような響きを聴くことができます。モーツァルトは、彼のフーガを研究して弦楽三重奏に編曲しています。
 チェンバロとフォルテピアノの2台のクラヴィーアで、バロック的エモーショナルなモーツァルト未完の幻想曲、対位法を駆使したソナタ ニ長調 K.576と共に、奇才フリーデマンの魅力に迫ります。

W.F.バッハ Wilhelm Friedemann Bach [1710-1784]
小倉貴久子(クラヴィーア)
W.F.バッハ:8つのフーガより第8番 ヘ短調 Fk.31-8/ポロネーズ ヘ短調 第10番/ソナタ イ短調 Fk.8/ソナタ ト長調 Fk.7/ファンタジー ハ短調 Fk.nv2
モーツァルト:小品 イ長調 K.15l/ファンタジー ハ短調 K.396(シュタートラー補筆)/ソナタ ニ長調 K.576
ホームページ
http://www.h2.dion.ne.jp/~kikukohp/
主催
主催:メヌエット・デア・フリューゲル